こんばんは。すっかり更新が晩に
なってしまいました>_<
本日は、先日お話していた
当社の近くでのスウェーデン式サウンディング試験
(SS試験)の結果に関してお届けします。
まず、位置的ななりあいですが、
近鉄松原駅より南へ約1kmで
住所は松原市「岡 * 丁目」です。
「岡」という地名が表しているかのように
松原駅からこの「岡」まで
ゆるやかな登りの坂になっているのが
歩いたり、車で走ったりすると
感じることができます。
近隣ボーリングデータで見ると
この辺りは、表層の盛土が抜けると
粘土・レキ混じり粘土、
粘土混じりの砂レキ、砂、砂レキという
地層になっています。
深度1.6m位から4mの範囲の砂礫層で
N値が10~30位になっているので
SS試験で貫入できるのは
おそらくこの砂礫の層までだろうと
推測ができます。
そして、実際のSS試験結果ですが、
5P(ポイント)調査の平均をみると
表層部~約1m位まではゆるく
一部、緩自沈もありました。
*緩自沈とは、1層(25cm間)を25kg~100kgの
荷重をかけたときに回転せずに沈むこと。
深度1.5m~2.25m位で砂レキにあたったのか
一層(25cm間)で半回転数が“100”を超え
ましたので、SS試験はここで終了です。
支持力は『120.0kN/㎡』の表示になります。
N値でいうと10.5です。
(国土交通省告示1113号による)
5pの各データをみると、表層部はゆるく
バラツキもあるので、表層部の地盤改良を
しておいた方が安心できると思います^^v
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